RED U-35 (RYORININ’s EMERGING DREAM) 実行委員会が 、35 歳以下の若手料理人の発掘 ・応援を目的とした料理人コンペティション「RED U-35 2019」の応募受付を、4月23日(火)より開始。
新しい世代の、新しい価値観の料理人を見いだし日本の食の未来への貢献を目指す。昨年は過去最多となる567名の応募があり、開催は今年で7回目。
審査内容は毎年変化し、令和元年開催となる今年の1次審査は「ニッポンの宝」をテーマに"ドキュメント審査"を実施。「ニッポンの宝」というテーマを自由な解釈で受け止め、自分なりの考え、アイデア、可能性をレシピとコンセプト文で提案する。1次審査以降は、2次審査の"オンライン審査"、3次審査の"試食審査"を経て、10月に行われる最終審査によりグランプリ"レッドエッグ"が決定する。応募は4月23日(火)から5月14日(火)の期間中、
オンライン応募のみでの受付。